
沖縄コロニーセンター・ステーション・コロニーワークショップ沖縄の三施設(二箇所)では、平成17年4月15日に全体ミーティングで利用者を対象に翌16日には家族会総会にて家族を対象に障害者自立支援法案についての説明会をもった。
当法案は、授産施設にとって、とても大きな変革を強いる者である。
利用者・施設において大きく変わるポイントとしては、(1) 今の施設体系を解体し新施設体系への移行であり (2) 費用負担のあり方の改革である。特に費用負担については現在の応能負担から応益負担への変化であり、施設利用料一割負担に加え食費・光熱水費の実費負担が打ち出された事である。しかも、その負担は来年の1月にも開始予定されており、施設利用者にとっては、大きな負担増が懸念されるものである。


念願の大学生活も早2ヶ月が過ぎました。講義も先週から本格的に開始し、「私って本当に大学生なんだな」と実感が湧く今日この頃です。1講義90分、一見長いと思うかもしれません。しかし、興味をそそる内容や新しい知識が得られたり、あっという間の90分です。
さて、今回は私の大学生活の一部を紹介させて頂きたいと思います。私は聴覚障害(中途失聴で現在は聴力が全くありません)があります。皆さん、「じゃあ大学の講義はどのようにして受けているのか?」という疑問が湧いてきませんか? 今回はこの話題を取り上げたいと思います。私は大学で『ノートテイク』のサポートを受けて講義に出席しています。『ノートテイク』とは、聴覚障害を持つ学生と健聴学生が一緒に授業に出席し、講義の内容をノートに書き留めて聴覚障害を持つ学生に伝えることを言います。つまり、健聴者の耳から得られる情報を筆談で表してもらい、聴覚障害者も健聴者と同じように、聴力のバリアを感じずに講義が受けられるのです。
こうしてノートテイクのサポートを受けて感じるのは、ノーマライゼーション(障害者や高齢者を隔離せず、すべての人が地域で共に生活できるようにするのが当然だとする考え方)の大切さ。障害を持っていても、バリアをなるべく感じずに生活出来ることの大切さです。沢山の方のサポートあってこそ、楽しめる私の大学生活です。